ほんとうのファイナル公演 24カラット@新潟県夜公演

夜公演は、昼公演よりも個人的には、すばらしいポジション。
だって、右側の階段が視線をずらさなくても見えるから・・・・
そう、完璧みうなさんポジだから!


夜公演は、本当に、何度も何度もみうなちゃんが目の前の階段行ったり来たりしてくれて!
右側の階段で歌っているときとかすごいうれしいからね。目の前にみうなちゃんみたいなもんだから。
名古屋の9列と同じくらいの距離だったもんな。
お芝居で座って本を読まれているみうなちゃんもほんと真正面だったし、すごい嬉しかったです。


コンサートの内容全体になると、やっぱりひとつひとつを感じながら見ていくというものになってしまいました。
これが、24カラット最後の恋の花・・
これが、24カラット最後の何にも言わずにI LOVE YOU・・・
というように・・・
今までの24カラットのことを思いながら、なっちの姿や歌を見ていきました。


でも、カントリーな人なんで、
京都・・・をなっちが歌っているときから、「次で24カラット最後のシャイニングなんだ、これがほんとに次に最後のシャイニング・・」という思いが離れなかった。
そんな気持ちをなくすために、まわりと同じように、うごいてさわいでました。

そして、いよいよ
24カラット最後のカントリーの3人だけの時間。
シャイニングから
いつもと同じステキなみうなちゃん。まいちゃん、あさみちゃん。
3人は、ほんとうにステキでした。
昼公演の10倍はまちがいなく3人ともステキに見えました。
そして、ハッピーバースデー
これが、ほんとにカントリーの3人だけの時間としては、最後ですから、ほんとうにがんばりました。
やっぱりみうなちゃんは、最高にステキです。
最後の最後まで、3人だけの時間は、ほんとうに一番しあわせな時間でした。
やっぱり3人には、感謝の気持ちでいっぱいです。

いいことある記念の瞬間から
これが、ピンク色の衣装を来た最後のみうなちゃんなんだなという気持ちは、ありました。やっぱちムーンライトのときがそれが一番強かったですけどね。
昼よりやっぱりピンク色の衣装を着たみうなちゃんがとってもステキでした。
ムーンライトや愛車ローン、記念の瞬間のときのあのみうなさんのかわいらしい仕草とか2度と見ることができないんですね。
ほんとうに、すべてが残るように、みうなちゃんを中心に見てました。

お芝居(順序は多少前後してすいません
最後のなっち
(●´ー`)<ボク、さわやかな占い師なんですけれど ・・・・  
役柄また、かわったー
μ ’ヮ ’μ<自分でさわやかという占い師はいない・・・

(●´ー`)<君のことを、危険なオーラがつつんでいるから(だったような)気をつけて帰るように
まいちゃん<取り合えず、一番危険なのはなつお本人だということを気づいていない

(●´ー`)<君のことをスキマスイッチが狙っているから、気をつけてね

アフロ頭を指で描くあさみちゃん。
今回限りの台本なんだろうけど、かわいいのね、あさみちゃん。


そして、いよいよ。
あさみちゃんとなっちが直でだきつきましたー!!
おめでとう!!

あさみちゃんの上から抱きつくまいちゃん。

最後の最後で、みうなちゃん。
μ ’ヮ ’μ<じゃ、私も・・・
なっちの上から、抱きつくみうなちゃん・・・
はじめて、カントリーの3人に気持ちがわかったでじょうか、いつも上からだきついてたなっちは。
本当に苦しそうに、
(●´ー`)<これ、いつまでつづけるんですかね・・・・・


μ ’ヮ ’μ<反復とことび・・・

会場がみうなちゃんに、何か言ってる・・・・・・・

お芝居のときは、ほんとうにクールな役のみうなちゃんですから、顔色変えずにもう一回せりふを言って、次へ次へ流れて・・・

μ ’ヮ ’μ<愛をくださいー となりました。


例えば
やっぱり、これで、最後の例えばなんだという思いがありまして、少しなきかけ・・・・
感動しました。


さくら満開
ここで、安倍さんのための会場企画でピンクサイリウムで会場を埋めたんですけど。
なんか、三木のさくらの夜公演みたいで、ほんときれいでしたね。
安倍さんも、会場見たとき、目を大きくされて、びっくりされてましたから。
最初、感動しちゃって、なっちが歌詞を歌えなかったときもありました。
本当に、最高のさくら満開になりましたね。
安倍さんも、とっても喜んでくれてました。


22歳の私あなた色
このあたりから、あと何曲で24カラットもおしまいなんだという気持ちもでてきました・・
あなた色は、まわりと同じようにさわいでましたけれど、22歳の私とか本当にいままでの22歳の私の中で、一番感動した22歳の私でした。


シツレンジャー、テレフォンGOAL
カントリーの3人がいるから、みうなちゃんばっかりみてさわいでました。
やっぱり、みうなさんは最高です。


アンコールのなっちコールは、今までの公演の中でいちばんすごいものでした。
そして、夢ならばのカップリングです。
また、ここで、会場企画として、水色のサイリウムで会場を埋めようというのがありました。
数は、さくら満開より少なめでしたが、それでも、持ってない人は自分の持っている別の色のサイリウムを出さないようにしていたので、会場は水色一色とまでは、いかないですが、きれいな光景となりました。
安倍さんももう一回喜んでくださったようで、会場企画は大成功という結果になりました。

最後の安倍さんとカントリーのMC
なっちが、今日は最終公演だから、マイクに赤いリボンがついているんだよと・・
遠い座席の人は、まちがいなく見えてませんよ。
わたしで、かすかに見えるくらいでしたから・・・

みうなちゃんは、今回のツアーで安倍さんといろいろ話ができて、仲良くなれたみたいです。
なっちも、ステージのみうなちゃんが、いつものみうなちゃんと同じということを実感できたようでうれしかったと言ってました。
まいちゃんは、安倍さんと一緒にツアーをすることができていろいろ勉強することができたと言われました。
大好きな歌やダンスを大好きなファンのみなさんの前ですることが、ほんとうに嬉しかったと。
そりゃ、最近はフットサルの11番というイメージが本当に大きい方ですからね。
最後は、あさみちゃん。
新潟ファイナル公演、なんまら最高だべー!!
で、うまくまとめて下さいました。


本当に、24カラットの最後の最後。
腕組んで帰りたい
ステージから2回うちだされた、紙ふぶき。
これも最終公演ならではということですね。
4人ともうれしそうでした。
最後の最後まで、カントリーの3人となっちは、笑顔で、うれしそうに歌を歌っていました。
4人ともほんとうに、ステキでした。


(●´ー`)<みんなも腕組んでー


となりは知らない人だから、みんななかなかそんなことできませんよ・・・
かっこだけやってます。



歌い終わって、会場の左右をまわって、挨拶して、カントリーの3人からお別れ。
最後の最後まで笑顔でがんばってくれたカントリーの3人に感謝です。
そして、なっちコールの中、安倍さんもステージを後にして、24カラットツアーは、終わっていきました。